省エネ・環境製品, 石油製品
省エネ型油圧作動油「DnスーパーハイドロST」
油圧作動油 スーパーハイドロSTは全3ヶ所の摩擦・抵抗を削減し、長期安定稼働&CO2排出量を削減します。
エネルギーロスの課題
油圧システムの生産性を高めようとする際、モーターの効率化やインターバー化が代表的です。一方、油圧システム内のエネルギー伝達は、油圧ポンプ以降の工程で合計60%ほどのロスがあるとされています。油圧ポンプ、制御弁・配管、アクチュエーターの3ヶ所は異なる理由でロスが発生しており、これらの摩擦・抵抗低減を同時に実現するのは困難として、これまで現場で見過ごされてきました。
油圧システム内、3ヶ所すべてで効果がでるオイルを追求
建設機械に用いる油圧技術を応用し、最適な添加剤を採用。
製品特長1「3ヶ所すべてでロスを低減!」
油圧ポンプでは「金属 – 金属」間摩擦、制御弁・配管では「粘性抵抗」、アクチュエーターでは「金属 – ゴム・樹脂」間摩擦。社内ラボ試験にて、従来品と比べ、すべての箇所でエネルギーロスが低減されており、省エネを実現できていることが確認できました。また、合成油を使用せずに高粘度&低密度を実現しており、一部の結果は合成油のそれを上回るものでした。
製品特長2「摩擦低減&長寿命化で、設備の長期安定稼働を実現!」
各所で摩擦低減されることで、ポンプの焼付きやアクチュエーターでのシール材劣化が発生しにくくなる効果が見込めます。また、高い酸化安定性を有し、スラッジの生成量が少ないことも特長です。従来品と比べ長寿命であり、更油などのメンテナンス頻度が削減。コストおよび労務面でも継続的なメリットを享受でき、結果として設備の長期安定稼働につながります。
製品特長3「オイルの変更だけで、1台当たり年間6tのCO2排出量削減に寄与!」
塗装工程の次にCO2排出量が多いとされている機械加工や鍛造工程における環境対策は、油圧システムの省エネ化がそのひとつです。設備の一部を新調することも考えられますが、その場合は大きな投資コストが発生します。それと比較すると、オイルをスーパーハイドロSTに変更する費用の削減にも寄与します。継続的に稼働していく設備だからこそ、削減効果もずっと続きます。
スーパーハイドロSTの代表性状
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